映画『天使の分け前』

最近話題になったスコットランドが舞台の、けっこう心温まる、そしてちょっと笑える映画でした。
DVDのパッケージには書かれていない思わぬ展開もあって、驚かされたりもしました~。

ちなみにウィスキーを醸造する樽から毎年自然に2%ほど蒸発してしまうのですが、それを「天使の分け前」と言うそうです。

主人公は問題アリな男性ロビー。
親の代からの因縁とか…育った環境が悪かったのもあって暴力沙汰を起こしてしまい、社会奉仕活動を言い渡されます。
そこでお世話になっている男性ハリーがウィスキーが大好きで、彼と付き合ううちにロビーはウィスキーのテイスティングの才能に目覚めていくのですが…。

まぁ、人生そんなにうまく行くはずがなく、彼の因縁が迫ってきます。

それは自業自得なんですよ。
それを背負って生きていかなければならない。
そうやって最後に彼が得たのは何より大切なもの。

じんわりと心地よい余韻が広がる映画でした。